ビタミン商品

名刺と言えば、分りやすく簡潔にその方の情報が入っている営業ツールと思いがちです。

名前があって住所があって、連絡先が入っていて…

最近では名刺に様々な情報を入れる方も多く、名刺を見るだけでその方の人となりがわかるようなものもあります。

活字を使って名刺を注文されるお客様には、そういった営業ツールとしての名刺より

伝統や文化を重んじる方が多いように思います。

先日、地元の和紙に活字を使って名刺を作りたいというお客様がいらっしゃいました。 

持ってこられたものは地元の伝統文化の手漉き和紙です。

活版印刷は昔ながらの印刷方法でここにも歴史や文化があります。

そして、手漉きの紙も活版印刷も手間がかかり今では細々とといった分野。

文化や伝統を大切にし、自分の情報を人に伝えるときに使う名刺にしたい。

名刺に「この名刺には手漉き和紙を使い、活版印刷をしています。私は地元の伝統文化を重んじています」なんて言葉は一切なくても、その姿が表現している。

分る人には分る。伝えたい人には伝わる。そんな名刺を作りたい方がいる。

そして「びたみん屋」はその想いを形にできる場所なんだと感じました。

文化伝統を伝える名刺。名刺に対するイメージや今までのとらえ方を改めなくては…

クリスマスにお正月と、年末年始のイベントにどんどん近づいてきました。

びたみん屋では、クリスマスカードとぽち袋を作成中。

どちらも1つ1つ手作りです。

クリスマスカードはシンプルなもので手頃なものを。

ぽち袋は使わなくなった紙を再利用し化粧直しし作った手間暇がかかる1品です。

2色刷りのカードもリニューアルしています。

2つ折りカードの中に書きやすいように白い紙を挟みました。

封筒も3種類に増えました。

インターネットでの販売、店舗販売が出来るように営業活動もしなければいけませんね!

ブログをご覧になられた方、お気軽にお問い合わせください。

今回は、とっても素敵なこだわり名刺を作られた古川さんについて書かせてもらいます。

ホームページに載せていたのリンゴの絵を気に行って連絡をしてこられた彼女。
りんご時間を割いて来店して下さいました。
津山ご出身ということで、郷土の古き良きものを大切にし広めていきたいと語られた古川さん。
学芸員ということもあり、昔の書物で活字のこともよくご存じでした。
大切にしている郷土の古き良きものと活版印刷は似たところがあるようです。
テキンをお見せするとそのようにおっしゃられていました。

今回のこだわり名刺は、津山でも歴史の深い作州紙を使用し、作州かすりの柄を印刷したものをご要望でした。
作州紙は、横野和紙工房さんのものです。大変技術のある職人さんだそうで、箔合紙(金箔を挟む紙)まですいていらっしゃるそうです。
津山に行く際には、是非お邪魔したい工房だと思いました。
「作州かすりは今では職人さんがいなくて・・・」と古川さんはおっしゃっていました。復興へのイベントのチラシを手掛けられていました。

郷土の伝統的工芸品を大切にしたい古川さんの気持ちの中に「びたみん屋」を加えてくださったことが嬉しかったです。

名刺の内容は名前と肩書、住所などの連絡先、かすりの柄、そして裏面に古川さんオリジナルのマークを入れるという仕様。
華奢で知的な古川さんのイメージにあったものをと、デザイナーも考えて出来たものが下の画像です。

古川さん名刺

住所の隣の柄がかすり模様です。古川さん名刺

ふちがカットされていない和紙。まっすぐに刷るのは大変でしたが、インクのつきがよく柄のところも綺麗に出ました!

古川さん名刺裏

裏面のオリジナルゴロマーク!

古川さんスケッチ

古川さんのスケッチをそのまま使用しました。

郷土を愛する心、見習うべき点です。知識も豊富でアンテナの高い素敵な女性でした。
びたみん屋ではこだわり名刺や、地域に密着したものや、伝統的なものともマッチング等も大切にしていきたいと思っていたところで
とても良い作品が出来たと思っております。ありがとうございました。
またのご依頼お待ちしております!

コンベックスで開かれた「しんきんビジネス交流会」参加しました!
「びたみん屋」のブースにお越し下さった方、本当にありがとうございました。
楽しみながら交流することができ、皆喜んでおります。
ブースはレトロ、着物を着てテキンで印刷する「びたみん屋」のスタッフたち。結構目立っていました…。それがねらいですが(笑)

ちなみに、本日(9/15付)の山陽新聞さんに記事が出ていました。
500近い企業さんがブースを出されていた中で記事にしてもらえるのはとてもありがたいこと。
そして、oniビジョンさんの放送でもバッチリ映っていました!
http://www.oninet.ne.jp/oni/2011/09/post-74.html

私たちの「びたみん屋」にかける想いとブースにお越し下さったかたのニーズがマッチしていたことが嬉しかったです。
皆さまのお役にたてるよう、今後も勢力的に活動して行こうと思えるデビュー戦になりました。

今後ともごひいきにお願いいたします。

とうとう鳩のひながかえりました!

黄色くて可愛い!ふわふわです。小さいけど元気そう!

今日明日の台風の強い風と雨が心配です。

元気に育って巣立つ日が楽しみです!

ローラーを張り替えてもらったり、調整をしてもらったり、錆びたネジをとってきれいにしてもらったり・・・
やっと、テキンが使えるようになりました。
昨日久々にインクをのせて印刷しました。

プロの方にみてもらうと、色んな意味で勉強になります。
昔の印刷機の原点みたいなところが少し垣間見えた気がしました。
今は何でもコンピューターに制御され、人の手で調整できる機械が少なくなってきています。
紙きれ一枚の調整で印刷物がこんなに変わるなんて信じられません。
長年の経験や感覚が大切なんだと改めて感じました。

やっぱり活版印刷は絶やしてならないものだと思いました。
修理屋さんも言われていましたが、活版印刷機はもう作られないし
使える職人さんも少なくなってきているのです。
廃業される方も多いそうです。

都会では活版印刷が再び注目されているようですが、岡山では廃業かぁ・・・
と思うとちょっと悲しくなってきます。
どうにかその良さを大勢の方に伝えていけたら良いなぁと感じています。

寒いです。

桜も雨風に散ってしまうでしょうね。

個人的には、気持ちの良い陽気の中さわやかな風に吹かれて散っていく方がいいですハートブレイク

木曜日は会議の日。今は2週間に1度のペースで進んでいます。

びたみん屋でどんな商品を販売していくか検討しつつ、試作品を刷っています。

普段名刺や封筒を印刷している印刷機械です。

凝ったデザインものの印刷なんて、どんな具合になるかまだ誰も知らない・・・叫び

同じ版で色や紙を変えるだけで印象が全然違ってきます。

活版印刷で生活にビタミン!
初めてのことをするときはいっぱい実験しないと分らないものですね。
クラフト紙に白インク。
活版印刷で生活にビタミン!
色上質(赤)に白インク。

凸版だけにハンコのような仕上がり。

グレーの紙に白インクもなかなか良い感じでしたが、写真で写すとピンボケになってアップできませんでしたショック!
活版印刷で生活にビタミン!

クラフト紙のザラっとした面に印刷。

活版印刷で生活にビタミン!
クラフト紙のツルっとした面に印刷。

面白い~えっ 

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   自分で本をスキャナーして電子書籍を作られる方が増えているようです。本を上手にスキャンするのって難しいですよね。そこで本の断裁いたします!
   電子書籍目的でなくても本や雑誌などの断裁承ります!メモ帳にしたいものなどの加工などもお任せ下さい!

昔撮った写真をデータ化できると便利ですよね。スキャナをお持ちでない方、写真の状態が良くないのでちょっと修正したい方、お手伝いします。ご相談ください!