2011年 4月

遠くの小さな会社でも何か出来ることがあるはず。
小さな支援しかできないかもしれない。でも「やろう!」って言わなければ何もできない。
だからこそ私たちは一歩を踏み出そうと思います。

震災支援名刺は1箱お買い上げいただくと100円の寄付をさせていただきます。
名刺に「がんばろう日本」と刷りこみいたします。
弊社のお客様でいつもの名刺に刷り込みをすることになりますと、通常の値段に100円プラス料金が発生します。
その料金を全て寄付するようにいたします。

また、半端に在庫がある封筒の販売をいたします。売上は全て寄付いたします。

ほんの少しの寄付ですが賛同して下さる方がいれば嬉しいです。
細く長く続けれるよう頑張っていきたいと思っています。

自宅でレタープレスを楽しめるレタープレスコンボキットなるものが世に出回っています。

http://www.monogocoro.jp/2009/11/18/letterpress-combo-kit.html

うちの社長なら、「これは活版印刷じゃない!凸版だ!」って怒りそう。

でもとても面白そうですね。

プリントゴッコにはまったことのある私には魅力的なオモチャに見えます。

レタープレス、需要があるんですね。

生活ビタミン普及協議会では、凸版印刷をもっと元気にさせたいと思っています。
過去のものではなく、今のものとしてたくさんの人たちにその良さを知ってもらいたいと思っています。

レタープレスコンボキット万歳!枚数が多いときは印刷会社に頼んでね☆

寒いです。

桜も雨風に散ってしまうでしょうね。

個人的には、気持ちの良い陽気の中さわやかな風に吹かれて散っていく方がいいですハートブレイク

木曜日は会議の日。今は2週間に1度のペースで進んでいます。

びたみん屋でどんな商品を販売していくか検討しつつ、試作品を刷っています。

普段名刺や封筒を印刷している印刷機械です。

凝ったデザインものの印刷なんて、どんな具合になるかまだ誰も知らない・・・叫び

同じ版で色や紙を変えるだけで印象が全然違ってきます。

活版印刷で生活にビタミン!
初めてのことをするときはいっぱい実験しないと分らないものですね。
クラフト紙に白インク。
活版印刷で生活にビタミン!
色上質(赤)に白インク。

凸版だけにハンコのような仕上がり。

グレーの紙に白インクもなかなか良い感じでしたが、写真で写すとピンボケになってアップできませんでしたショック!
活版印刷で生活にビタミン!

クラフト紙のザラっとした面に印刷。

活版印刷で生活にビタミン!
クラフト紙のツルっとした面に印刷。

面白い~えっ 

ごちゃごちゃした名刺にさようなら!QRコードですっきりさっぱり!HPへの誘導もスムーズですよ!¥1000~

   自分で本をスキャナーして電子書籍を作られる方が増えているようです。本を上手にスキャンするのって難しいですよね。そこで本の断裁いたします!
   電子書籍目的でなくても本や雑誌などの断裁承ります!メモ帳にしたいものなどの加工などもお任せ下さい!

昔撮った写真をデータ化できると便利ですよね。スキャナをお持ちでない方、写真の状態が良くないのでちょっと修正したい方、お手伝いします。ご相談ください!

昔の白黒写真がぬりえ感覚で色をつけれたら…おばあちゃんの結婚式の写真やおじいちゃんの青春時代の写真がどんな感じになるんだろう?
   あの時、赤い着物を着ていたんだよって母が言っていたけど、それならいっそ赤にしてみてみたい!そう思ったらご相談ください。下の写真のように塗り絵感覚での再現が可能です。

   *実際の再現ではありません*

あなたの鶏助?
   

鶏肋とは鶏の肋骨のことで、そのまま食べても腹の足しになるほどの肉は無いが出汁をとるには使えるという意味で「大して役に立たないが、捨てるには惜しいもののこと」を言います。

三国志の中で魏の曹操が蜀の劉備と漢中郡をめぐって戦った時、曹操が食事をしながら「鶏肋」とつぶやいたのを聞いた部下の楊修は『鶏のあばら骨は出汁にはなるが食べるほどの肉が無い。つまり漢中郡は惜しいけれど、この際は撤退するつもりであろう』と解釈して兵を撤退させる準備を始めたという逸話に基づく故事成語です。

「何か使えるかも・・・・」と思って保存しているけど結局ゴミになっているもの、あなたにとって鶏肋とは?

包装紙、紙袋、きれいな写真や絵の付いたカレンダーや絵葉書、最後まで使い切っていない子どもの学習ノートなど紙に関するものでしたら何とか工夫してリフォームしてみませんか?
包装紙なら封筒や折り紙に、ノートならメモ帳に、絵葉書は手作りの額縁を作って飾ったり、カレンダーなら小箱に・・・・・
それでは生活ビタミン隊が鶏助を使ってリフォームしたアイテムを紹介したいと思います。

使わなくなったノートこのノートに見覚えのある方は多いのではないでしょうか?最後まで使い切れず学年が終わってしまい捨てるに捨てれないまま倉庫に眠っている・・・
中途半端に残った白紙ページだけをメモ用紙にしてみます。
可愛い表紙のノートや思い出に残るページは保存用に残しておきます。

要らなくなったノートをメモ帳に 左の写真は上のノートの白紙ページを4分の1の大きさに断裁長辺に糊付けをして横開きのメモ用紙の加工を施した物です。もちろん短辺に糊付けして縦開きにもできます。このままでも再利用としては充分に使えるメモ用紙なのですが・・・
 このままでは面白くない!面白いことが好きなビタミン隊は更に手を加えてみました☆

 右の画像は表紙を付けた上のメモ用紙です。お花の柄物もは布のはぎれです。その他のものはノートの表紙を使い背表紙部分には製本テープを貼ったり、表紙の絵柄に合わせてシールにお絵かきをして貼ったオリジナルメモ帳です。メモ用紙は剥がして利用できますのでなくなり次第また補充すれば専用メモ用紙カバーとして活用できるアイテムです。

びたみん屋で販売するアイテムを考えてもらい、実際に印刷してもらいました。
普段なら名刺や封筒といった商品を印刷するハイデルベルク社のプラテンという機械で印刷しました。

ビタミンカード

vitaminカードは凸凹がはっきりしていて、キーボードの感じがよく出ています。
凸版ならではの凹みです。

凸版でバースデーカード
バースデーカードは広い面の樹脂版を使って印刷。かすれます。それが良い味だしてます。

凸版印刷機で多色刷りをするのは大変手間なことです。
でもその分、版画のような味わい深い仕上がりになりました。

紙の選択、インキの選択でまた違う風合いが楽しめると思います。
今後の課題は山積みですが、ワクワクしてきますね。

震災からそろそろ1月になろうとしています。

岡山では平和な時間が流れていますが、トップニュースはやっぱり震災のこと。

私たちが出来る事って何だろう?

小さな町の印刷屋さんが出来ることがあるんだろうか?

と社内で考えるようになりました。

案を形にして、少しでも力になりたいと思っています。