2011年 8月

9月14日にしんきんの交流会へ行きます。
今回は凸版や活版の良さや面白さを知ってもらうためテキンを持って行こうと思っています。
テキンで実際に印刷してもらって楽しんでもらえたらそれで満足。そんな1日を目指しています!

そこでどんな印刷が良いか、今の状態でどんなことが出来るかを研究中。
今週は新しくバーコ印刷に挑戦!
印刷したてのインクの上に透明なバーコの粉を振りかけて熱を加えると・・・
ぷっくりツルツルバーコ印刷の出来あがり!

バーコ印刷また、プリントゴッコのインクを使うとほんのり柔らかな色。発色の綺麗。

プリントゴッコのカラーをミックス

これから半月の間に色々試行錯誤して、懐かしいけど新しいレトロモダン「びたみん屋」を作っていきたいです!

びたみん屋のれん

ちなみにこの暖簾も手作り。とっても可愛いので会場に見に来て下さいね!

第7回しんきん合同ビジネス交流会 
平成23年9月14日(水)
コンベックス岡山

最近、活字に触れる時間が増えてきました。

活字になんでこんなにはまったんだろう…

ふと、考えてしまった。

活字にはパソコンの文字にはないアイデンティティーがあるような気がして
好きなのかもしれないなぁ、と。

今日もお客様からの依頼で名刺を印刷しました。
印刷する前に、活字を拾って組んで版をつくります。
その時に1字1字に存在感があって
「あら、この子ちょっと汚れてる。」「この子はよく使われているのね。」
なんて、今まで字に対してそんなこと感じなかったことを思うのです。

もちろん活字は実際に物体として存在するので、そこから違うと言われれば
当たり前の感想なのですが、1字1字の歴史や使われ方など
活字の人生ならぬ字生を感じずにはいられないのです。

ちびて潰れちゃっている文字も大切にしたいなぁと思ってしまう
いけない印刷屋さんです(笑)